紫粋-shisui-はりきゅうブログ

日常・趣味・本職の鍼灸の話といろいろ書いていきたいと思います。

腸内環境・睡眠・くびの付く場所を冷やさない

f:id:belleza-salud-harioq:20200127140849j:plain

インフルエンザや新型肺炎の心配なニュースが流れています。

インフルエンザも新型肺炎も予防はほぼ同じ。

手洗い・うがい、家に入る前には手で髪や服をホコリをはたくように掃う、

帰宅後、とくに出かけることがなければ、手と一緒に顔も洗ってしまう。

飛沫感染予防にマスクをするなどがあります。

 

あとは身体の免疫機能ををアップさせましょう。

①腸内環境を整える。

腸には免疫細胞が多く集まっています。

その免疫細胞を多く保つには、腸内細菌が大きな役割をしています。

腸内細菌には善玉菌・悪玉菌・日和見菌に大別されますが、通常はそれぞれがバランスをとって活動しています。

これが、偏った食生活、睡眠不足、ストレスなどでこのバランスは崩れてしまいます。

目安として、黄褐色で程よく太い状態の便が健康的な状態。硬くてコロコロして黒っぽかったりする便は悪玉菌が多くなってしまっている目安となります。

普段から食物繊維や発酵食品を摂り入れて、極端に冷えたものを食べないように気を付けましょう。

 

②睡眠をしっかりとる

質のいい睡眠を摂ることで免疫力を上げられるというのはご存じかと思います。

睡眠中に日中に受けたストレスを取る、負担がかかった筋肉などの繊維を修復する、紫外線のダメージを受けた肌の修復など回復する大事な時間です。

質のいい睡眠を取るには、休みの日でも毎日同じ時間に起床する。そうすることで睡眠に関わるホルモン(メラトニンなど)が安定します。

就寝する2~3時間前には、食事、入浴を済ませる。

就寝直前に食べたりお風呂に入ってしまうと、体温が上がってしまい、入眠に影響がでてしまいます。(体温が下がっていると入眠しやすい)

スマホ・テレビ・パソコン・飲酒は睡眠の質を下げます。

眠る直前までスマホなどを見ていると脳が覚醒し(興奮状態)寝つきが悪くなりますし、途中で目が覚めたり、眠りの浅い睡眠になります。

飲酒も覚醒するのが早まったりするので、眠る前はやめましょう。

 

③くびの付く場所を冷やさない

首・手首・足首と首の付くところは、太い血管や大事な神経が通っています。

これらの場所は、皮膚が薄く熱が逃げやすい場所で、冷やしてしまうと、体温も下がり免疫機能も下がります。

体温が1度下がると免疫機能が30%下がると言われています。

こわいですね~

マフラーやストール、手袋、レッグウォーマーなどで冷やさない工夫をしましょう。

ちなみに私は、寝るときも首にタオルを巻き、レッグウォーマー(夏も)をはいています( ̄▽ ̄)

また、適度にこの3首をストレッチや回す運動をしてあげて、血行を促してあげるのも良いですよ。

女性はお腹も冷やさないように気を付けましょう。

カイロで左右肩甲骨の間、腰のくびれるライン上、お尻にある仙骨、足の内くるぶしの上あたりに当てるのも冷え予防になります。

低温やけどには十分注意してくださいね。

 

ニュースで心配な情報が流れてきますが、早く終息を祈るばかりですね。

 

今日も読んでくださりありがとうございました(^_-)-☆